高等教育機関への献身
Kaloramaには、大学や短大などに特化した明確な業務領域があります。
Kaloramaには、大学や短大などに特化した明確な業務領域があります。
Kaloramaは過去10年間で、20数校以上の大学や学校システムを代理してきました。
弊社のサービスは個人的かつダイナミックです。学校と協力してIPv4アドレスを販売することには、特有の課題が伴います。
私たちはこうした課題を解決する方法を理解しており、それぞれの状況に合わせた解決策を提供し、ひとつひとつの案件を慎重に扱います。
学校はIPv4アドレスを販売することで、有意義な収益を受けることができます。 多くの場合、その収益はタイムリーで影響力があるものです。
Kalorama社は、米国内で52億ドル相当、米国外で36億ドル相当のIPv4アドレスを高等教育機関が保有していると推定しています。
世界中の高等教育機関には、約90億ドルのIPv4販売の機会があり、Kaloramaは教育機関がIPv4アドレスから収益を得る準備ができたときには、常に可能な限り高い価格をご提示することができます。
お客様の声
高等教育機関のお客様からの声
Roger Blake CEO (Merit Network)
「カロラマは、私たちの期待を上回る取引を実現してくれました。以前からカロラマと取引があり、彼らが戦略的で信頼できることは分かっていましたが、今回もその期待を裏切ることはありませんでした。カロラマはバイヤーの動きを的確に把握し、私たちに有利な交渉を進める方法を知っています。彼らのサポートのおかげで、私たちはあらゆる決断において安心して進めることができました。譲渡時のカロラマのアドバイスは、不慣れでリスクのあるプロセスにおいて大きな自信を与えてくれました。未使用のIPv4アドレスの売却を検討している組織には、カロラマ社を強く推薦します。今がその時です。」
Jesse Voigt(ジェシー・ヴォイト) インフラ部門アソシエイト・ディレクター
「マカレスター大学は、Kaloramaグループのキャメロン・ゴードン取締役と協力し、IPアドレスの販売を促進しました。2022年の秋にKaloramaと協力し始め、私たちのIPアドレスを購入する見込み候補者の特定を支援しました。私たちは数ヶ月かけて市場を探索し、最終的にIPアドレスを第三者に売却することに合意ができました。キャメロンとKaloramaグループは、IPアドレスの売却、エスクロー、交換を非常にうまくサポートしてくれました。」
元Merit社CEO
「IPv4資産売却の分野で活躍する最大級の前衛組織の1つであるMeritは、Kaloramaのサービスに非常に満足しています。彼らの専門知識、対応、協力的なアプローチは、Merit社に長期的な利益をもたらしました。他の組織にも彼らを強くおすすめします。彼らはダイナミックなグローバル環境において非常に信頼できるパートナーであり続け、価値の高いサービスを提供してくれています。」
Dave Goetzel(デーブ・ゲッツェル) ITシニアマネージャー(Quad)
「Kaloramaは、IPv4ブロックの売却から取引完了まで、プロセス全体を通して弊社をサポートしてくれました。売却の金額が高額だっただけに懸念はあったのですが、Kaloramaのチームは各ステップでサポートしてくれました。プロセスはKaloramaの説明通りに進み、大きな利益を得ることができました。」
Sean Riedel(ショーン・リーデル) レイクフォレスト大学
「私たちは、未使用のIPv4アドレスの販売を支援するため、複数の企業と面談しました。その結果、多くの企業が顧客の優先順位よりも自社の利益を優先していることがわかりました。Kaloramaは私たちのニーズに耳を傾け、一貫して私たちと直接関わってくれたため、販売の支援先としてKaloramaを選んだのです。彼らは、その後のリース要件を伴う大量売却を私たちに無理に勧めるのではなく、私たちと協力して、私たちのより大きなIPブロックを2つに分けて売却するよう協力してくれました。私はKaloramaグループを強くお勧めしますし、まだ不安がある人には対しては、どんな選択肢があるのか彼らと話すことを勧めます。」
Kari Ward(カリ・ワード) ディレクター(ネバダ図書館協同組合)
「ネバダ州の購買・契約プロセスは厳格ですが、Kalorama社は資格、保険、ビジネスライセンスの要件をすべて満たしている、若しくはそれ以上でした。彼らは、長年の経験と素晴らしい販売実績があり、他の候補者たちよりも際立っていました。Kaloramaを選んだことを一度も後悔したことはありません。Kaloramaは私たちの質問にすぐに答えてくれました。取引のプロセスについても、事前に詳しく丁寧な説明があり、あらゆる段階で助けてくれました。」
Jon Kokos(ジョン・ココス) CIO(リーズ・マックレー・カレッジ)
「この売却で得た資金が、今の私たちを救ってくれています。」